HOME > 木村真規子ビューティーコラム > 第47回「男性のメイクとオシャレ」

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木村真規子ビューティーコラム/PROFESSIONAL

美運・開運ナビゲーター ヘアメイクアップアーティスト木村真規子「美運ビューティーコラム」

2016.06.20

男性のメイクとオシャレ

今年も半分を過ぎて残すところ
あと半年となりました。(笑)
イメージ通りに過ごしていらっしゃいますか?
軌道修正を試みるなら今からでも遅くないですね。

6月は、連休のない月となりますから
ぶれることなく、スイッチの入れ直しや軌道修正をして
夢を叶えてくださいね。

さて、
夏の気配を感じるとファッションデザインや夏の色合いを楽しみたくなったり
メイクもイメージチェンジをしたくなりますよね。
女性の特権ともいえるのがオシャレとメイクですが
今回のコラムは、男性のオシャレとメイクとを歴史からも
調べてみました。
楽しんでいただけたらとおもいます。

撮影では、男性モデルやタレントさんはヘアメイクが当たり前ですし
スタイリストがトータルファションをコーディネートして撮影を
進めてまいります。

近頃は、雑誌のモデルさんはワイルド感を売りにするために
無精ヒゲのようにヒゲを残している男性モデルもいらっしゃいます。
計算された無精ヒゲなのですよ。
必要ないところはキレイに剃り、顔の凹凸のバランスをとった
かなりのこだわりで仕上げた無精ヒゲ風のヒゲなのです。

もみあげからの無精ヒゲの生え方と鼻の下のヒゲの生え方を
調整して仕上げた上での、眉バランスとファンデーションの濃淡色での
仕上げ方は、ライティングと合わせても仕上げるこだわりとなります。

浮腫みのないようにお肌の荒れのないように
日々のお顔ケアーとボディーケアーは仕事の一環として
女性よりストイックな方も多いですね。

爽やかタイプの男性モデルは肌荒れや浮腫みがあったら
見る側がガッカリですから、生活習慣から気を付けているようですよ。
仕事を楽しみながら取り組んでいる男性モデルが、ご多分に漏れず
売れっ子になっていきますね。

一般の男性も当たり前のように眉を整えたり
仕事に差し支えなければ、あごひげをしている男性もふえました。
アイドルの男の子たちも色を感じるリップを塗ったりと
古いタイプのお父さん達にしたら、男のくせにけしからんという
お小言や女々しいと叱られそうですが…

■時代をさかのぼってみると男のしゃれっ気は当たり前のことです!

明治維新以降にイギリスで発祥したダンディズムが
日本の上流階級で流行りだし、石鹸や化粧水・クリームは男性が
いち早く使い始め、男女ともに着飾った自分を見せつけるために
鹿鳴館に通いだしたのが日本の社交界のはじまりとの事。

ヒゲのおしゃれも盛んで、卵の白身を使い
ヒゲの端をピンとはねさせたり、艶を出して整えたり
形にもこだわりをもっていたようです。

ヒゲは、社会的に地位のある男性が許された、
一種のステイタスシンボルとしてのオシャレメイクと言えそうです。

さらに時代をさかのぼり、江戸時代のファッションリーダーは、
歌舞伎役者です。

男装の麗人、出雲の阿国の美しさを真似た、美少年団による
若衆歌舞伎が羨望の的となったそうです。
彼らに憧れ、仕事もせずにオシャレしまくる男性が増え禁止令が出されるほど。

禁止令が出されると、代わって今度は野郎歌舞伎が登場します。
人気の役者絵や瓦版など、今でいうブロマイドが広まり
人気役者の髪型や化粧、着物などが流行。
ちょうどこの頃に、髪結いという新しい職業もでき
美しく髪を結いあげるという楽しみが町人にも広まったようです。

さらに時代をさかのぼり、戦国時代
戦国時代の武将たちは、男らしさを美で表したようです。

強いものは美しいという美学のもと
身づくろいの指導をする武将もいたとの事。

出陣の時は、民衆の前で強く美しいと憧れを持たれ
戦場では、男らしく立派に見えるように
また、戦いに敗れ敵に捕まり首をはねられても
美しく見えるよう、眉にたくましく墨を入れ
唇には紅をさし、香も身につけたとの事。

■戦国武将の強さと美のこだわりですね。

さてさて、さらに歴史をさかのぼり
平安時代です。
京の都では、公家や平家の武士が中国から入った高価な
白粉を顔に塗り、眉は丸く描き、お歯黒をし、時には唇には紅をさしていた。
最後の仕上げは、高価な香を焚きオシャレの総仕上げ。

それを見ていた地方武士は京へのあこがれと
農民と商人の違いを示したいために、
白粉を塗っていたようですが
地方武士の白粉はメリケン粉で代用したりで
日に焼けている肌にでは、きれいとはほど遠いものだったかもしれませんね。

いつの世も、男性は社会と繋がるオシャレや
ステイタスとしてのオシャレメイクに余念がなかったようです。

もともと男性にはお洒落心が本能的にあるのだから、

男性メイクも当たり前になるのですね。

女性も社会的ステイタスを手に入れることも当たり前の時代です。

女性としての一流の顔を求められる時代となりました。

鏡を見る人は成功するといわれます。
鏡の自分と会話して
女性も男性に美を越されないように、
美しさに磨きをかけることを忘れないようにいたしましょう。

男性が本気になったら、美のこだわりや執着は強いものになるとおもいますよ。

女性の奥深い愛の深さとやさしさを感じる美しさは、
男性の憧れとなります。

女性のオシャレとメイクは女磨き
男性のオシャレとメイクは男磨き
ですね。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

木村 真規子(ヘアメイクアップアーティスト)

JJ,anan,25ans などの主力女性誌、各テレビ局、全日空、資生堂など日本の一流企業をクライアントとして持ち、広告業界の第一線で活躍。同時に人相学を学ぶことで、メイクで好感度をアップすると運命がよい方向に変化していくことを発見し、美運メイクを考案。
美と開運のナビゲーターとして活躍の場を拡げている。

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