HOME > 木村真規子ビューティーコラム > 第20回「女性ホルモンと香り」

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木村真規子ビューティーコラム/PROFESSIONAL

美運・開運ナビゲーター ヘアメイクアップアーティスト木村真規子「美運ビューティーコラム」

2014.3.20

女性ホルモンと香り


今年の春は、三寒四温が長期におよびなかなか安定しない春ですね。

3月、 弥生の空は見渡すがぎぃ~り~♪
草木がいよいよ生い茂る様子を表した言葉
弥や生い(いやおい)が「弥生」の名前の由来だそうです。

花が咲くことを、「花笑み」という。
花が咲くことや、実が熟すことも笑むとか笑うともいったそうです。
笑顔のことを咲顔とも表現したり・・・。
まさしく春は笑顔の季節。

花の季節、花のつぼみはゆっくりと膨らみ、自分のペースで花弁を開きます。
つぼみを無理やり広げようとしても綺麗に咲かせることは出来ません。
人間の身体も同じで、夏に向けてゆっくりと身体の内側から自然に開かせるのが
良いようです。
春は、無理やり身体を使おうとすると開ききらない身体がびっくりして、
思わずぎっくり腰や腱を痛めたりすることが多いですので気を付けてくださいね。

■気づけばオヤジ女、にならないために「女性ホルモン」

四季折々の綺麗な花のように咲きたい。
豊かな四季に恵まれた日本の環境・素晴らしい文化の日本で
暮らしていてもキャリアアップを目指して仕事優先に過ごす
女性が多くなっている世の中で、気が付けば周辺の女性たち
がオヤジ化してしまっていることはありませんか?

ふっくらした肌、つやつやの髪の毛、生き生きとした言動や
行動こそ女力が高く感じます。
実際にホルモン値を測るとそのような女性はホルモンバラン
スがとれているそうですよ。

一生のうちにスプーン一杯分しか分泌されない女性ホルモン、
量が多い少ないではなく、バランスが良いことが大切なのだ
そうです。

そこで、女性ホルモンにバランス良く元気で分泌してもらう
ために、出来ることから整えてまいりましょう。

■ホルモン・免疫力・自律神経

「ホルモン」「免疫力」「自律神経」は美と健康には欠かせない要素。
3つのバランスが整っていることで、健康なツルツル・ピカピカ・モテモテの
美運女性ができあがりなのです。

美しい花で咲き続けるために、ホルモンバランスを整える対処法です。

その1 冷え防止
忙しさでシャワーだけですませていませんか?
入浴は、冷えを解消するための近道です。39度位のぬるま湯でゆったりと湯船に浸かると
自立神経のバランスが整い体温調節がうまくできるようになります。

血行促進のためにストレッチや運動もとりいれたいですね。
それでも冷える「超冷え性」の人は、首・手首・足首・足腰を温める工夫としてカイロや
火を使わないお灸などを使って体調を整えることも必要ですね。

その2 腸を活発にする
腸内環境、腸内細菌のバランスが良く腸が元気だと、肌も髪もツヤを保ち健康でいられます。
発酵食品のお味噌やぬか漬け乳酸菌やお腹のお掃除役の食物繊維もとりましょう。
女性ホルモンを助ける成分といわれているイソフラボンは、腸の善玉菌の力で分解されて
女性ホルモンに似た成分に変化して初めて力を発揮するのです。
便秘気味だったりいつも下痢気味では、せっかく食べたイソフラボンも無駄になりますね。
そして何よりもバランスのよい食事を心がけましょう。

その3 質の良い睡眠
女性ホルモン・免疫力・自律神経は質の良い睡眠により、脳が休まることで活性化されます。
最も深い睡眠は、寝入ってから最初の3時間。
寝る1~2時間前にぬるめのお風呂に入り、軽くストレッチをしていれば体温がスムーズに
下がり良い睡眠をとれます。
逆に、熱いお風呂や腹筋などの筋トレは神経が興奮気味になってしまいます。
パソコンやスマホやTVの強い光は寝る1~2時間前にはオフして、弱めの光でゆっくり
と過ごすことで良い睡眠の準備が整います。

その4 イライラ・くよくよ対策
生真面目な人に多い「気遣いストレス」の方も、
イライラとしてしまいがちの「できる女性ストレス」のタイプの方も
思考癖や、長年の考え方の癖でストレスが生まれています。

いつも人に合わせてばかりの人は、自分はどうしたいのかを考えるようにしてみる。
出来るタイプの人は、少しでも理想からズレてイライラしはじめたら、
「出来なかったことよりできた事」「短所より長所」を意識的に考えて口角を上げる。
作り笑いでもいいので、笑顔を作って脳をリラックスさせてみてください。

ウキウキしたり気が沈んだりする感情は、脳の中の色々な物質で作り出されていますが、
幸せホルモンといわれるセロトニンは、女性ホルモンと関わりの強い神経伝達物質です。
大笑いしたり大泣きしたりするとセロトニンの分泌が活発になり、幸せホルモンが増える。
「笑う」は幸せを呼び込む一番簡単な方法です。それに何よりもすっきりしますよね。

それから、一定のリズムが脳に刺激として届くこともセロトニンを増やすので、
キビキビとウォーキングしたり、ガムやお食事でよく噛むこと、先ほどの大笑いも腹筋を
使う効果的なリズム運動になります。フラダンス等もよさそうですね。


また、血糖値の急上昇や急降下は、イライラのもと
になります。コンビニの菓子パンや麺類や丼物だけ
でなく、サラダ、タンパク質、炭水化物をバランス
よくいただく食事を心がけたいですね。

オイルも女性ホルモンには欠かせません。
オメガ3系不飽和脂肪酸を多く含むエゴマ油や
亜麻仁油、DHA&EPAは、血液サラサラに、
中性脂肪を減らす働きがあります。

春は、新生活、生活習慣を見直すチャンスでもありますね。
女性の願望を叶えるためにも自律神経やホルモンバランスが整った健康美人でいること。
それが今の時代に求められている、いい女の女性像。
乱れたホルモンと神経では、女っぷりがガタ落ちに下がりますからね。

■女性ホルモンパワーで香り美人!オス化すると女は臭う?


女性ホルモンをバランスよくとのお話を進めてまいりましたが、
ストレスや不規則な生活、冷え性やダイエットのし過ぎや加齢で、ホルモンバランスが
崩れると、体臭が強くなります。男性の加齢臭はよく知られていますが、女性にも独特の
臭いがでてくるのです。

頭皮や、耳の後ろ、T-ゾーン、胸元、わき、背中のTゾーン、外陰部は、ニオイが強くなる
場所です。また、食生活のバランスが悪く便秘がちだと、腸内に悪玉菌が増える環境になり
便が長く留まり分解されてアンモニアになり血液に運ばれて汗となり汗のニオイもきつく
なります。

ダイエットのし過ぎも、ケトン臭という甘酸っぱいような苦いような独特のニオイがします。
そして、女性の更年期の女性ホルモンの低下にあわせて加齢臭もあるのです。

さらに、疲れ過ぎの疲労臭。疲れがたまり体内の老廃物や毒素を肝臓で処理しきれなくなり、
体内には、アンモニアや乳酸が蓄積され処理できないものは、血液を巡り汗で出てきます。

ニオイに対して過敏に反応しすぎてしまうのもどうかとは思いますが、
真に美しく健康な心と身体を取り戻すためにも、ニオイのない女性でいるためにも生活環境
を見直してみましょう。

■手軽に作れる「ニオイケア・グッズ」

ホルモンだけでなくニオイケアの観点からも、心も身体も健康であることの大切さをご理解
頂けたとおもいます。
体質的にニオイをどうにかしたいからとデオドラントグッズをあれこれと探している方に、
自分で作れる安全な「強力消臭スプレー」と「簡単練り香水」の作り方をご紹介します。

<簡単なのに「強力消臭」スプレーの作り方>
(材料)
500mlの水道水
ペットボトルなどの空き容器
焼きミョウバン(薬局で買えます) 15g~20g(大さじ1で10gです)

(作り方)
1.
水道水と焼きミョウバンをペットボトルなどの空き容器入れて1~3日冷暗所に放置。
焼きミョウバンは、溶けづらいので透明になるまで置きましょう。これが、ミョウバン水
の原液になります。(ミョウバンはお漬け物などによく使われますが、実は優れた消臭効果
のある成分として注目されています。)

2.
これを、10倍~30倍に薄めてスプレー容器に入れてワキや足などのニオイの気になる
箇所にスプレーしたりコットンで拭きます。
ミョウバン水は、肌に使う場合は早く使いきっていただいたほうが安心ですね。
余ったら、お風呂掃除の後にカビ防止や鏡のくもり止めにも良いそうです。
(お肌の弱い方は、パッチテストなど、目立たない箇所で試してから使ってみてください。)

<簡単練り香水の作り方>
(材料)
ワセリン10g

(作り方)
ワセリンに好きな香りのアロマエッセンシャルオイル15滴位を良く混ぜるだけ!

簡単ですよね(笑)
好きなエッセンシャルオイルをブレンドして楽しむのもいいですね。

注意事項として、
刺激の強いエッセンシャルオイルや光刺激のあるエッセンシャルオイルは避ける
お肌の弱い方は、100%天然のエッセンシャルオイルでも刺激になることがあるので、
薄めの濃度から試してください。

使う場所は、首筋や耳の後ろなどの体温の高い箇所からほんのりと香らせるように。
ワセリンとエッセンシャルオイル配合を調整して作れば、かかとやひじやひざにも、
身体中色々と使い道が出てきますよ。

ぜひ、試してみてください。

ふわっとやさしく香り立つ女性は、見た目だけでなく第一印象を決める重要要素です。
汗ばむ季節の前に、女力で差をつけてくださいね。

それでは、
ステキな花笑みで
華が香り立ちますように♥♥♥

木村 真規子(ヘアメイクアップアーティスト)

JJ,anan,25ans などの主力女性誌、各テレビ局、全日空、資生堂など日本の一流企業をクライアントとして持ち、広告業界の第一線で活躍。同時に人相学を学ぶことで、メイクで好感度をアップすると運命がよい方向に変化していくことを発見し、美運メイクを考案。
美と開運のナビゲーターとして活躍の場を拡げている。

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